地域開発委員会

交流事業 ~ありがとうを込めて~ を行いました。

2014-12-25

2014年10月に行われました近畿ブロックあふさか箕面大会を終えて、今大会でお世話になった皆様方との交流事業を実施いたしました。頂いた多くのご恩を忘れる事無く、今後の青年部活動に活かしていきたいと思います。皆様、本当にありがとうございました。
2014年10月交流会の様子

10月3日4日、第32回近畿ブロック大会 あふさか箕面大会を開催致しました。

2014-10-05

皆様のお蔭をもちまして、近畿ブロック大会あふさか箕面大会の全日程を無事に終了させていただくことができました。 本大会の開催へむけて、箕面YEGに関わってくださった全ての皆様へ、感謝申し上げます。
そして近畿ブロックの各単会、また日本全国各地の青年部メンバーから本当に多くのご登録とご参加をいただきましたことに心より御礼申し上げます。

 夢のような二日間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。皆様にいただきましたご恩とお心遣いを胸に刻み、箕面YEGはこれからもさらに精進してまいります。

今後とも箕面YEGをどうぞ宜しくお願い申し上げます。 皆様、ありがとうございました!

あふさか箕面大会の様子

あふさか箕面大会御礼

桜井納涼の夕べに出店しました!!!

2013-08-09

 平成25 年8月3日(土)・4日(日)に開催された桜井地区納涼の夕べに、私たち箕面商工会議所青年部は初めて出店いたしました。担当の地域開発委員会が、今年度新たな試みとして計画し、桜井地域で行われる祭りへの出店を通じて、他団体の皆様との交流と、青年部活動のアピールの場を作り出すとともに、青年部オリジナルの箕面の名物を開発する事を目的に参加しました。
 青年部のオリジナルの新たな箕面の名物として2つの味を開発しました。
 箕面商工会議所「柚子プロジェクト」支援のもと、止々呂美の「柚子」を使用して、2つの味をメンバーで試食を繰り返して商品にしました。
 一つ目はメンバーのハートフル(ケーキ屋)伊藤君によるプロデュースで開発した「ゆずかき氷シロップ」は爽やかな甘さと鼻に抜ける香りが絶妙でとても大好評でした。
 二つ目の「いか焼き」には、細かく刻んだ柚子の皮をイカにまぶし、香りを主張させ過ぎないようにし、「ゆずいか焼き」を開発しました。これはメンバーの中華料理店(天鳳)植田君プロデュースによるものです。
2日間とも天候に恵まれ、ゆずシロップを使ったかき氷、ゆず風味のいか焼きとも、行列が出来るほどのご好評を頂きました。
 この事業を通じて他団体との新しい絆が創造でき、青年部メンバーの結びつきもより強いものとなり、来年秋の近畿ブロック大会に向けて、更に新しい一歩を踏み出す事が出来ました。写真ギャラリーは当青年部のフェイスブックをご覧下さい。

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【告知】桜井納涼の夕べにブース出店します。

2013-07-25

いよいよ8月3日(土)、4日(日)と箕面商工会議所青年部が開発した「ゆずいか焼き」と「ゆずかき氷」を販売するために「桜井納涼の夕べ」にブース出店します。この事業は地域開発委員会が担当しており、地域活性化事業の一環として行います。ぜひとも私たちが開発した「ゆずいか焼き」と「ゆずかき氷」を食べに来て下さいね。皆様のお越しをお待ちしております。chirashi

平成25年度近畿ブロック会長会議事業報告をアップしました。

2013-07-10

平成25年6月1日(土)箕面観光ホテルにて、近畿ブロック役員会・総会、そして春の会長会議を開催しました。大阪、京都、奈良、和歌山、滋賀、兵庫そして福井の2府5県に加えて日本全国から約270名のYEGメンバーの参加がありました。午前中には近畿ブロックの役員会並びに総会を行い、午後には会長会議と懇親会を行いました。総会の冒頭では倉田哲郎市長、水本恵造会頭にご祝辞と歓迎のご挨拶を頂戴し、総会は内容の濃いものになりました。会長会議では、各委員会の事業報告やテーブルディスカッション等を行い、活発な意見交換が行われました。また二部の懇親会では、たくさんのYEGメンバーとの懇親を深めることができ、有意義な時間を過ごす事が出来ました。水俣での全国会長研修会、生駒での近畿ブロック大会、宇都宮での全国大会等の各地の青年部事業のPRが行われ、その際には滝の道ゆずるくんも大活躍してくれ、箕面のPRも行うことが出来ました。来年の秋には箕面の地で、近畿ブロック大会あふさか箕面大会という大きな事業を行う予定になっております。今回の会長会議よりさらに多い1200名ものYEGメンバーが箕面にお越しになられますが、今回の経験を活かした事業の運営を行い、箕面の良いところを存分にアピールできるように準備を進めてまいります。これからも、商工会議所青年部の活動や事業に対しまして、ご理解とご協力を賜わりますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

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1.箕面YEG藤元会長挨拶
2.箕面YEG野村副会長開会宣言
3.池田近畿ブロック代表理事挨拶

当日の様子
2013.7.10-2

当日の様子はギャラリーでご覧頂けます。http://h26.minoo-yeg.net/gallery/

平成25年度地域開発委員会基本方針

2013-04-23

委員長 池田 幸男

『人との出会い』

 本年度、地域開発委員会では、地域の素晴らしい歴史や文化を再確認し、魅力ある箕面ブランドを再発掘する。これらを発信することを基本行動とし、誰しもが“楽しめる”また“喜べる”環境作りに努めます。
そのためには、青年部の地域活性化担当委員会として、行政、各種団体、企業、箕面商工会議所(親会)と連携を深めることにより、箕面市内だけではなくその周辺地域に、魅力ある箕面をより広く伝える役目を担うよう、委員会メンバー一人ひとりが一丸となって取り組みます。
また本年度は、地域経済の振興・発展のために新たな収益事業も視野に入れ、『人との出会い』が、楽しい地域交流の場となることを委員会全員で検証し、多くの青年部メンバーと、より多くの方々との架け橋になることを目標といたします。委員会も地域創造委員会より、地域開発委員会と名称変更し、意味とすれば“つくり出すから生み出す”にかわりました。心の中から生まれてくる新しい発想に乾杯!心から楽しく張り切りましょう。そして箕面商工会議所青年部メンバーが、市内外問わず箕面を中心に愛される存在となれるよう、会長を中心として青年部メンバーみんなで熱い想いを持ち、平成26 年度近畿ブロック大会成功の為の飛躍の一年とし、事業に臨みましょう。

本年度も委員長の大役を精一杯務めますので、何卒、地域開発委員会運営に全メンバーのご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願いいたします。

事業計画
1.地域経済の振興・発展につながる事業の企画運営 通年
2.12 月定例会の企画運営 12月
3.その他、本委員会の目標達成に必要な事業 通年

平成24年度  地域創造委員会基本方針

2012-05-11

地域創造委員会 委員長 池田 幸男

『仲間と共に』

本年度、地域創造委員会では、地域の素晴らしい自然と歴史、文化や企業と言った地域の宝物を再発掘し、これらを発信することを基本行動とし、誰しもが「新しい」、「ワクワク」、「ドキドキ」感のある明日に向かって、仲間と共に走り出すための、新たな一歩が踏み出せる環境作りに努めます。

そのためには、青年部の渉外担当委員会として、箕面市内だけではなくその周辺地域、また、その外側へと続く先輩たちが築いて下さった連携と絆の道も辿り、「ナナメ」の関係をより追求し、行政や他団体、他の組織との協力、連携を図ります。そして、このような相互訪問などを通じ見聞を広め、認識を深め、魅力ある箕面をより広くへと伝える「箕面の宣伝人」に一人一人がなれるように、委員会メンバー一丸となって取り組みます。

また本年度も、みのお市民ツリー事業と、その関連事業について地域創造委員会が担います。継続事業として17回目を迎えますが、継続可能な事業へと進化させてこられた先輩諸兄の青年部活動への熱い想いに敬意を払い、さらなる商工観光業の発展と青少年健全育成、地域交流の場となることを委員会全員で検証し、これからの「カタチ」を模索しながら進めます。また、多くの青年部メンバーとみのお市民ツリーサポーターズクラブメンバー、そして、より多くの方々に協働していただくことが、市外からの沢山のお客様を箕面へご招致することに繋がるものと信じています。事業を通じて絆を持つことが出来た方々と皆で「箕面の宣伝人」になれるよう楽しく頑張りましょう。そして箕面商工会議所青年部メンバーが、市内外問わず箕面を中心に愛される存在となれるよう、会長を中心として青年部メンバーみんなで熱い想いを持って、目標達成のために事業に臨みましょう。

本年度、委員長の大役を精一杯務めますので、何卒、地域創造委員会運営に全メンバーのご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願いいたします。

 

事業計画

1.箕面市行政との連携強化。また協働出来る事業への参画。          通年

2.箕面市内外の他団体組織との相互訪問や、開催事業への協力、連携を模索。  通年

3.12月定例会の企画運営。                        12月

4.みのお市民ツリー事業の開催運営と、これからの「カタチ」の模索。     通年

5.みのお市民ツリーサポーターズクラブの運営と研究。            通年

6.その他、本委員会の目標達成に必要な事業。                通年

地域創造委員会基本方針

2011-04-19

 委員長 原 武史

 『夢芝居』
本年度、地域創造委員会では「創造」を「地域」から発信することを基本行動とし、誰しもが「ワクワク、ドキドキ感」のある夢に向かって一歩が踏み出せる環境を作り上げることに努めてまいります。

 そのためには箕面市内だけではなく、その周辺地域、またその外側へと続く連携と絆の道をたどり、魅力ある箕面をより多くの方へ伝えることが必要となります。その手法ではインターネットによる伝達方法が発信としてベストのように思われますが、「創造」を伝達することは、掲示板での誹謗中傷など、悲しい事件が生まれることもあり「想像」による影響が大きいことからベストとは言えません。そこで、箕面行政と協働、地域活性化の施策賛同から地域振興策を展開、各種団体との相互訪問、連携、協力から「絆」をより強固にし、顔が見える環境を整備することが「創造」を伝達する手法としてベストとなります。

 またその創造として本年度のみのお市民ツリー開催を地域創造委員会が担います。継続可能な事業へと進化させてこられた先輩諸兄の培った青年部活動への熱い想いに敬意をはらい継承し、さらなる商工観光業の発展と青少年健全育成、地域交流の場を創造いたします。また、現メンバー全員の全面協力による開催運営することが、より多くの方々を箕面へ招致することを可能にします。地域活性化、地域振興も含めて開催することが箕面の魅力創造へつながり、夢に向かって踏み出せると考えます。そして皆様に愛され、冬の風物詩としてさらに定着できるように努力して参ります。

箕面商工会議所青年部と青年部メンバーが市内外問わず箕面を中心に「絆」を大切にでき、愛される存在となり、地元から「創造」を伝達することで頼りになる箕面商工会議所青年部として認知されることを念頭に事業へ臨みます。また本年度初理事として委員長の大役を精一杯、真摯に務めますので何卒、本年度の地域創造委員会運営に全メンバーのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

事業計画
1.箕面市内外各種団体と連携できる事業参画の研究   通年
2.箕面市行政との連携と交流。また協働出来る事業への参画   通年
3.みのお市民ツリーの開催運営とそのサポーターズクラブの立ち上げ   通年
4.その他、本委員会の目標達成に必要な事業   通年

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