交流委員会
北地区合同例会「ガンバ大阪 新スタジアム」見学を行いました。
吹田YEGさん、池田YEGさんと箕面YEG で毎年恒例の合同例会。万博周辺にガンバ大阪の新スタジアムと大型ショッピングモール、そして海遊館が建設中です。
今回はガンバ大阪の新スタジアムの工事現場を見学させていただき、クラブハウスでガンバ大阪の取り組みなどを学びました。
10月定例会「能動の笑顔が人生を創る」を開催致しました。
10月22日に、特定非営利活動法人 日本スマイリスト協会 理事長の近藤友二氏をお招きして、笑顔の重要さについて講演を頂きました。日頃、事業を行う私達にとって「笑顔」は当り前の事ですが、この「笑顔」を自ら積極的に行うことで、人と人との和を創り、ひいては社会の繁栄を導く事ができるのです。どのような「笑顔すること」が相手とより良い関係を築づく事ができるのか？そういったエッセンスがたくさん詰まった内容でした。メンバーのみならず、従業員の方にも多数ご出席頂き、「能動的笑顔」の大切さを社内で共有できた定例会でした。 多数のご参加ありがとうございました。
10月3日4日、第32回近畿ブロック大会 あふさか箕面大会を開催致しました。
皆様のお蔭をもちまして、近畿ブロック大会あふさか箕面大会の全日程を無事に終了させていただくことができました。 本大会の開催へむけて、箕面ＹＥＧに関わってくださった全ての皆様へ、感謝申し上げます。
そして近畿ブロックの各単会、また日本全国各地の青年部メンバーから本当に多くのご登録とご参加をいただきましたことに心より御礼申し上げます。
夢のような二日間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。皆様にいただきましたご恩とお心遣いを胸に刻み、箕面ＹＥＧはこれからもさらに精進してまいります。
今後とも箕面ＹＥＧをどうぞ宜しくお願い申し上げます。 皆様、ありがとうございました！
箕面まつり「おばや屋敷」を開催いたしました。
７月２６日、２７日の箕面まつりに、今年も青年部の「お化け屋敷」を開催させていただきました。毎年、１時間以上並んでも楽しみにしている人たちのために、今年も工夫を凝らしてきました。この青年部によるお化け屋敷は「箕面まつり」を盛り上げるため、祭りの名物としての役割として私たちが手作りでさせていただいております。色々なところでお祭りは開催されていますが、この「お化け屋敷」が設置されているお祭りはほとんどありません。まさに箕面まつりの顔と言っても良いのではないかと自負しております。
両日とも、開始前の宣伝活動として、ときめき広場内をお化けの衣装で回らせていただきましたが、祭りのイメージとはかけ離れた私たちお化けに対して、様々な子どもたちの反応をいただきました。目を伏せる子、親の後ろに隠れる子、既に泣き始める子、ちょっかいを出しに来る子と様々です。
明るい太陽の下でこんなに怖いお化けたちですから本番では大変な反響をいただきました。「驚かさないでください！」「怖くしないでください！」と泣きながら言われたり、腰が抜けて立てなくなるお母さん、入場してからすぐに引き返して帰ってしまう人など様々ですが、終了後の子どもたちからは「あー怖かった^^」「もーやばいっ！」と笑顔で会場を後にする姿が印象的でした。また、お化け屋敷でなにより楽しみにしているのは青年部メンバー自身です。アニメのモンスターズインクのサリーの気持ちが良くわかります。メンバー自身が元気をもらってこのまつりを今年も終えることが出来ました。
私たちは、このお化け屋敷の取り組みを通じて準備期間から最後の撤収までの間に、メンバー相互の交流を通じてお互いの信頼関係を築いてきました。本年度は１０月３日、４日に行われます「近畿ブロック大会あふさか箕面大会」を軸に活動しておりますが、植田光一実行委員長を中心としたメンバーの皆さん本当にご苦労様でした。
平成25年度近畿ブロック会長会議事業報告をアップしました。
平成２５年６月１日（土）箕面観光ホテルにて、近畿ブロック役員会・総会、そして春の会長会議を開催しました。大阪、京都、奈良、和歌山、滋賀、兵庫そして福井の２府５県に加えて日本全国から約２７０名のＹＥＧメンバーの参加がありました。午前中には近畿ブロックの役員会並びに総会を行い、午後には会長会議と懇親会を行いました。総会の冒頭では倉田哲郎市長、水本恵造会頭にご祝辞と歓迎のご挨拶を頂戴し、総会は内容の濃いものになりました。会長会議では、各委員会の事業報告やテーブルディスカッション等を行い、活発な意見交換が行われました。また二部の懇親会では、たくさんのＹＥＧメンバーとの懇親を深めることができ、有意義な時間を過ごす事が出来ました。水俣での全国会長研修会、生駒での近畿ブロック大会、宇都宮での全国大会等の各地の青年部事業のＰＲが行われ、その際には滝の道ゆずるくんも大活躍してくれ、箕面のＰＲも行うことが出来ました。来年の秋には箕面の地で、近畿ブロック大会あふさか箕面大会という大きな事業を行う予定になっております。今回の会長会議よりさらに多い１２００名ものＹＥＧメンバーが箕面にお越しになられますが、今回の経験を活かした事業の運営を行い、箕面の良いところを存分にアピールできるように準備を進めてまいります。これからも、商工会議所青年部の活動や事業に対しまして、ご理解とご協力を賜わりますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
1.箕面ＹＥＧ藤元会長挨拶
2.箕面ＹＥＧ野村副会長開会宣言
3.池田近畿ブロック代表理事挨拶
当日の様子
当日の様子はギャラリーでご覧頂けます。http://h26.minoo-yeg.net/gallery/
平成25年度交流委員会基本方針
委員長 金子 真由美
『絆～きずな』
本年度、交流委員会は入会2年未満のメンバーを中心に内部交流の企画、運営に注力していきたいと考えております。先ずは、委員会メンバー同士が思いやりを持ってしっかりとコミュニケーションを取り、横の繋がりを大事に育み、フレッシュなパワーとアイデアで青年部メンバー間の親睦を例年以上の深い絆へと繋げていきたいと思います。また、青年部内のムードメーカー的な役割を副委員長と共に務めてまいります。
そして、『第27回箕面まつり“お化け屋敷”』を担当する中で、多くの方々に青年部活動を知っていただく機会として、新規会員の拡大にも繋がる事業へと成長してまいりたいと思います。この事業は、交流委員会メンバーは元より全メンバーが協力し合える素晴らしい機会でもあります。委員会メンバーがリーダーシップを発揮して明るく楽しい雰囲気作り、青年部全メンバーの絆を深めて大きな達成感を共有し合える事業となれるように取り組んでまいります。
また、我が交流委員メンバーの結束力が平成26年度に箕面で開催が予定されている近畿ブロック大会への大きな原動力となれるようにこの1年間を通じて活動していく所存です。
私、金子真由美は委員長として委員会メンバーを引っ張り会長の思いを実現するように努めてまいりますので青年部メンバーの皆様のご理解、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
事業計画
1. 第27回箕面まつり『お化け屋敷』の企画、運営 7月27日、28日
2. 定例会の企画、運営 10月
3. 新入会員による交流事業の企画、運営 通年
4. 新規会員拡大の推進 通年
5. その他、本委員会の目標達成に必要な事業 通年
第27回箕面まつり『第15回お化け屋敷』
箕面の夏の一大イベント。。。箕面まつり！お化け屋敷は箕面商工会議所青年部が主催しているのをご存知でしょうか？青年部に中に各委員会が分かれており、その中の一つ。入会２年未満のメンバーにより構成された交流委員会が指揮をとり、今年ではや１５回を数えるもので、年を重ねる毎に箕面の子ども達からの支持も高くなり、昨年は入場者数3000人を超えるものになってきています。出口から飛び出してくる沢山の笑顔やお母さんに抱っこされて泣きべそ顔の子ども達に接するたびに、青年部メンバーもこのイベントを通じて『市民とのふれあい』を実感しています。
昔ながらのお馴染みのお化けにプラス、さらにパワーアップして今年も新たな出会い、感動、ふれあいを作り出す思い出深い印象に残る夏、箕面まつり『お化け屋敷』になる事間違いなし！
青年部メンバー一同、両手を広げてお待ちしています。＼(^o^)／ （文責：金子真由美、谷泰典、福本鉄郎）
日時：7月28日（土） 16：00～21：30
7月29日（日） 16：00～20：30
場所：メイプルホール地下リハーサル室
平成２４年度 交流委員会基本方針
交流委員会 委員長 金子真由美
『Joint and Enjoy』
交流委員会は、入会２年未満のメンバーで構成されています。その理由として新入会員及び入会間もないメンバーを同じ委員会に配属することにより、同期的な連帯感を持っていただき、青年部活動での意見の発言に遠慮せず、青年部活動に積極的に参加していただける環境づくりを行っています。
入会間もないメンバーの型にはまらないアイデアで事業の計画から、実施、検証、報告まで担うことにより、新人同士で部内での強い絆を構築しつつ、事業の流れを学んでいきます。そしてそれをベースに外部組織との交流にも《Joint and Enjoy》精神で取り組んでもらい、その活発な活動を既存メンバーの活性化に繋げることも目的とします。
本年度におきましては、交流委員会は委員会メンバーだけでなく、私自身が入会より日が浅く、年間を通じて青年部活動を経験していない中での委員長の大役を仰せつかりました。副委員長をはじめとし、委員会メンバー、そして全てのメンバー皆様方にご指導、ご鞭撻をたまわりながら、精一杯努めさせていただく所存でありますので、何卒ご理解ご協力を賜りますよう務めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
事業計画
１．箕面まつりへの参画及び「おばけ屋敷」の開催 本年度当初より７月末
２．新規会員拡大 通年
３．１０月度定例会及び２月度合同例会の企画、実施 １０月及び２月
４．その他、本委員会の目的達成に必要な事業 通年
交流委員会基本方針
委員長 荒木 巌
『ムードメーカー』
本年度は、会員交流委員会の「会員」の文字がとれ交流委員会となりました。当委員会は、入会２年未満のメンバーにて構成し、今年は内部交流の企画、運営にとどまらず、外部組織との交流にもチャレンジして参りたいと思います。委員会メンバー同士がしっかりとコミュニケ―ションを取り、フレッシュなパワーとアイデアで青年部メンバー同士の親睦を深めると共に、青年部のムードメーカー的役割を務めて参ります。
そして、青年部の継続事業でもあります箕面まつり参画「お化け屋敷」も担当します。多くの方に青年部活動を知って頂く機会とし、新規会員拡大にも繋げて参りたいと思います。この事業は委員会メンバーだけでは無く全メンバーで協力し合え、「ワクワク・ドキドキ感」を味わえる素晴らしい機会でもあります。委員会メンバーがリーダーシップを取り、明るく楽しい雰囲気を作り青年部メンバーの絆を深め、大きな達成感を味わえる事業にして参ります。
本年度におきましては、委員会メンバーをはじめ青年部メンバーの皆様の何卒のご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いします。
事業計画
１．箕面まつり参画「お化け屋敷」 7月30・31日
２．新入会員企画による交流事業の実施 通年
３．新規会員の勧誘、拡大 通年
４．その他、本委員会の目標達成に必要な事業 通年
